たんぱく質が豊富なことから「畑のお肉」と称される大豆を原料にして作られる豆腐は、日本人には馴染み深い豆製品です。
夏は冷奴、冬は湯豆腐、麻婆豆腐やゴーヤチャンプル、鍋料理や味噌汁にも欠かせない食材です。

豆腐には「もめん」と「きぬごし」がありますが、その違いを知るには、まず豆腐ができる工程を知る必要があります。
一晩水に浸して柔らかくした大豆をすり潰して煮ます。
この状態を「呉(ご)」と言い、呉を布で濾していきます。
この時に出る汁が「豆乳」で、残り粕が「おから」です。

ここから、作り方が変わります。
もめんは、豆乳にニガリを加えて固め、布を敷いた型に流し込み、上から重りで圧力をかけ、水分を切ります。
きぬごしは、ニガリを加えた豆乳を型に流し込み、そのまま固めます。
それぞれの名前の由来は、もめんは木綿の布の模様が表面に出るためで、きぬごしは絹のような舌触りのためです。

水分を切って圧縮したもめんは、たんぱく質・カルシウム・食物繊維が多く、水分を多く含むきぬごしは、カリウム・ビタミンBが多いです。
用途に合わせて上手に使い分けられると料理の幅が広がりますね。キレイモ 無料体験

数年前、まだ痴呆になるには早かろうという歳で、ひところ物忘れがひどくなってしまった時期がありました。
おそらくストレスによるものでしょうけど、それはひどくて・・・。
子どもの学校の用事で私が登校しないといけなかった日にすっかり忘れて行かなくて・・・。
他の保護者の方からメールをもらって思い出し、慌てて学校に駆けつけたり。
子どもに持たせる書類や持ち物もすっかり忘れてて、先生から電話をもらったなんてこともありました。
覚えてられなくなってしまったことはショックでしたが、物忘れ傾向があることを隠して平気な顔をしたりしていると、どんどん周りに迷惑をかけることになってしまいます。
なので素直に物忘れ傾向がひどくなってしまったことをカミングアウトし、なんでもメモする習慣をつけることにしました。
意地悪な人が「そんなことまでいちいちメモするの?」なんて言ってきたこともありましたが、スルーしてメモメモ。
おかげで約束をすっぽかしたり忘れ物をすることもほとんどなくなったのでよかったです。