連休明けの7日初、令和初の日本の株式市場はどうなっているでしょうか?。

空前絶後の10連休の前の4月28日の日経平均株価は、終値で¥22258円と、一部に¥22000円割れの予想もあった中で、比較的堅調に推移しました。

しかし、ドル円は4月28日の日本の株式市場の終了時点で111.6円だったのが、5月4日、日本時間の早朝から111.1円.1にまで円高が進行し、5月4日の終値まで111.1~111.2円のボックス圏内で推移しています。

これには、5月3日の米国雇用統計、失業率などの経済指標が強かったにもかかわらず、8日からの米中貿易交渉の再開への様子見姿勢などから米国投機筋の円売りのポジション解消による、円買いが進行したことによると思われます。

一方、円高の進行にもかかわらず、シカゴ日経平均先物は円建てでアメリカ時間の5月3日の終値で¥22457円で4月28日の日本市場の終値より、¥217円、高くなっているので、今のところは波乱もないようです。

これには、アメリカ市場の5月3日終値でS&Pが2940を超える過去最高レベルでダウ平均も去年の10月以来の26500ドルを超えて順調に推移している背景がありそうです。

しかし、連休前から為替アナリストが危惧していたのは、5月6日早朝の相場で、去年の12月25日同様の日本時間の休場の早朝4時の時間帯のフラッシュクラッシュと言われる急激な円高懸念です。

12月25日は前週の日本市場の円ドルが終値111.5円から一気に111.4円台にまで急激な円高が進行し、休み明けの25日の日本の株式市場は日経平均が前週の終値¥20166円から一気に¥19155円と1000円以上も1日で値下がりしました。

まさに、日本の市場関係者の休みを狙った海外投機筋の仕掛けでしたので、明日からの円ドル為替には、要注意です。それによって、令和初日の日本の株式市場が波乱になるのか、順調なのか決まりそうです。リクルートカード 即日